À Tableを始めようと思った出来事

2020年。私たちは今までの価値観や人生観を大きく変える出来事に遭遇します。

この世界規模の出来事は、私たちから当たり前の生活を奪い、仕事のやり方も、学校の授業も、休日の過ごし方も
旅の仕方も、大切な人たちとのふれあい方までも変えてしまいました。
その現実に、生活の不自由さだけでなく、不安を抱き、心に傷を負った人も多いのではないでしょうか。

しかし、そんな状況下でも「食べる」ことは変わらず必要とされ、おいしいごはんはみんなを笑顔にし、心を癒し、
生きる勇気を与えてくれます。

新しい時代になって改めて「食べる」ことの大切さが見直されている今、À Tableのおいしいごはんで、一人でも多くの人を笑顔にしたい!と思っています。

À Tableのコンセプト

毎日をちょっと幸せにしてくれる、体にやさしいおいしいごはんと、心がよろこぶお菓子をどうぞ。

「ハレの日」でも「ケの日」でも、おいしい食事は体と心を健やかに、生活を豊かにしてくれます。

カフェでは、やさしい味のランチとスイーツをのんびりした空間でお楽しみください。赤ちゃん連れのお客様も大歓迎。ベビーカーでお入りいただくことができますし、ベビーチェアもご用意しています。日常の中のほんのひと時、息抜きにいらしてください。

ケータリング、おめかし(仕出し、オードブル)、お弁当では、「ハレの日」を華やかなお料理で盛り上げます。À Tableのお料理と共に、思い出に残る幸せな時間を過ごしていただけたら、私たちも幸せです。

À Tableはフランス語で「ごはんですよ」という意味。ママが家族に呼びかけるあたたかい言葉です。

À Tableの料理のコンセプトは、「家族に食べさせたい料理」。

カフェでは誰もが好きなハンバーグに、体にやさしいスパイスカレーを。「おめかし」や「お弁当」など<ハレの日>の料理では、ふたを開けた瞬間に「わぁ~!」と歓声が上がる、心躍る料理をご提供いたします。

いつもどんな時も、おいしい料理は人と人を繋ぎ、温かい思い出を作ってくれます。

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